院内設備

Facility

院内施設

受付・待合
受付・待合
検査室内
検査室内
検査室外
検査室外
暗室
暗室
Equipment

院内設備


硝子体白内障手術機器
アルコン社 コンステレーション®
ビジョンシステム
通常の白内障手術はもちろん糖尿病網膜症、黄斑前膜、黄斑円孔などの硝子体手術を安全に行うための最新の充実機能が搭載されている硝子体手術、白内障手術機器です。難しい白内障手術や白内障の手術合併症にも対応可能な特別な器械です。
Carl Zeiss OPMI Lumera 700
Carl Zeiss
OPMI Lumera 700
あらゆる眼科手術において、プレミアムパフォーマンスを提供する唯一の次世代手術顕微鏡です。 特に硝子体手術を安全に行うための内蔵スリット照明 システムや電動インバーターなどのオプションもすべて装着しております。
眼科用手術台 メプロ4J
眼科用手術台
メプロ4J
手術用の電動イスです。座った状態から電動で仰向け姿勢になることができます。首の角度などを細かく調整できますので背中が曲がった方でも無理なく手術ができます。
インテグラプロシングルレーザー光凝固装置(イエロー)
インテグラプロ
シングルレーザー光凝固装置
(イエロー)
網膜裂孔、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などのあらゆる網膜疾患の治療が可能です。
ウルトラQオフサルミックYAGレーザー
ウルトラQオフサルミックYAGレーザー
白内障手術後に発生する後発白内障を安全に治療できます。緑内障などの虹彩切開術にも対応可能です。
超広角走査型レーザー検眼鏡 OPTOS Daytona
超広角走査型レーザー検眼鏡
OPTOS Daytona
瞳孔を広げる目薬を使わずに画角200度、眼底の約80%の一度に撮影できる眼底カメラです。網膜剥離の早期発見や糖尿病網膜症の定量的診察に役立ちます。瞳孔を広げずに診断ができるので検査の負担が少なくてすみます。合成カラー画像、レッドフリー画像、レッド画像、自発蛍光(AF)画像など様々な撮影を行うことができます。
3次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton Plus
3次元眼底像撮影装置
DRI OCT Triton Plus
眼底を三次元に解析できる装置です。最新のSS-OCTで超高速で美しい網膜の断層像が得られ、黄斑疾患や緑内障の詳細な解析に非常に有用です。
当院のOCTは上位機種であり造影剤を使わずに網膜血管の異常を検出するOCT-Aも搭載しております。また、カラー眼底撮影や蛍光眼底造影検査も思考できる多機能な機器となっております。
前眼部OCT トーメー CASIA
前眼部OCT
トーメー CASIA
角膜、隅角、虹彩、水晶体などの前眼部を詳細に解析する装置です。白内障手術前の詳細な乱視の測定など前眼部の様々な疾患の診断に役立ちます。また、高度先進医療にも指定されている前眼部三次元解析 画像を撮影することで緑内障の診断にも役立ちます。
ウェーブフロントアナライザー KR-1W
ウェーブフロントアナライザー
KR-1W
波面収差測定、角膜形状測定、ケラトメータ、瞳孔径測定、レフラクトメータを1台に集約しています。様々な角度から見え方の解析ができ、見えづらさの原因を他覚的に検査することができます。視力検査で検出できない異常や白内障手術で乱視矯正レンズを使用した場合の評価には欠かせない検査となります。
光学式眼軸長測定装置 OA-2000
光学式眼軸長測定装置
OA-2000
白内障手術において眼内レンズを正確に決定するために必要である眼軸長値と角膜曲率半径を正確に測定する機器です。測定時には不正乱視などの情報を提供する角膜トポグラフィーを同時に測定することができます。新測定方式を用いて測定率を向上させた新しい光眼軸長測定装置です。
超音波診断装置 UD-8000AB
超音波診断装置
UD-8000AB
硝子体出血や成熟白内障などの眼底が診察できない疾患に対して網膜剥離などの病気が隠れていないかを調べることができる唯一の機器です。AL-4000とやOA2000との組み合わせで多彩な超音波診断が可能となります。
超音波眼軸長角膜厚測定装置 AL-4000
超音波眼軸長角膜厚測定装置
AL-4000
超音波で眼軸長や角膜厚を測定する機器です。白内障手術のときに使用する眼内レンズの度数を正確に決める際には欠かせない検査です。
角膜内皮観察解析装置 EM-4000
角膜内皮観察解析装置
EM-4000
白内障手術前やコンタクトレンズ診療には欠かせない、角膜の裏側の細胞(内皮細胞)を自動測定する最新の装置です。
ハンフリーフィールドアナライザー HFA3
ハンフリーフィールドアナライザー
HFA3
緑内障診断には欠かせない静的視野を測定する世界的にスタンダードな装置です。
当院ではハンフリーと以下紹介するアイモ、ゴールドマンと3種類の視野検査の機器を揃えております。
スマートペリメトリー
アイモCS
スマートペリメトリー・アイモCS
眼帯をせずに楽な姿勢でできる最新の視野検査計です。従来の検査に比較して短時間で検査が終了しますので、緑内障の方の定期検査に最適です。また、見え方の濃淡をしらべるコントラスト感度も計測できますので、同じ器械で白内障手術前後の見え方の評価をより詳しくすることができます。
ゴールドマン視野計 プロジェクションペリメーター MT-325UT
ゴールドマン視野計
プロジェクションペリメーター
MT-325UT
緑内障や脳梗塞、視神経疾患などに対して動的に視野を測定する装置です。当院では国家資格をもった視能訓練士がクオリティの高い視野検査を実施しております。
オートレフケラトメーター RC-5000
オートレフケラトメーター
RC-5000
目の屈折検査(近視、遠視、乱視など)と角膜の形を同時に計測する眼科の基本検査機器です。
眼圧計 TONOPACHY™ NT-530P
眼圧計 TONOPACHY™
NT-530P
非接触型の自動眼圧測定装置です。測定時に角膜の厚みを同時に計測し角膜の厚みによる眼圧の誤差を自動で補正してくれます。緑内障などの眼圧評価には欠かせない器械です。
スペースセイビングチャート SSC-370 Type D
スペースセイビングチャート
SSC-370 Type D
設置距離90cmで、検査距離5mと同等の視力検査をすることができる最新の視力検査機器です。
5m液晶字づまり視力検査機器 CV-7000
5m液晶字づまり視力検査機器
CV-7000
5mの距離で測定できる視力計です。セービングチャートで視力検査がやりにくい場合に使用します。子供の斜視弱視検査では5mの距離で検査が必要になることがあります。
オートレンズメーター トーメー TL-7000
オートレンズメーター
トーメー TL-7000
メガネの度数を測定する装置です。遠近両用や複雑なメガネでも計測できます。

電子カルテシステム


beeline社製 電子カルテ(MediUS)
当院では完全ペーパーレスの最新の電子カルテシステムを導入しております。
測定結果の入力や患者様への説明には携帯端末機器(iPad)を使用しております。
検査結果を電子化することにより、患者様の目のデータは消えることなく永久にたつの南眼科に残っていきます。
末永く皆様の目の健康管理に携われるように準備をさせていただいております。
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